40〜70代の男女114名へ青汁を飲む前後のイメージの変化についてアンケートを実施
  • 「青汁って体に良くても、まずそうで続けられない気がする」
  • 「飲んでみたいけど、苦くて飲めなかったらどうしよう」
  • 「青汁を飲んでいる人はどのような変化を感じたのか知りたい」

青汁は手軽にできる健康習慣として、多くの人に知られています。しかし「苦そう」や「おいしくなさそう」などのイメージで青汁を避けてきた人も多いはずです。実際に青汁を飲んでいる人は、飲む前にどのようなイメージを持ち、飲んだあとの印象はどのように変化したのでしょうか。

そこで今回は、40〜70代の男女114人(男性63人、女性51人)を対象にアンケートを実施。青汁に対するイメージや購入前後の印象の変化、実際に飲んだあとのリアルな感想を調査しました。

  • 対象:40〜70代の男女(40代:82人(男性41人、女性41人)、50代:26人(男性18人、女性8人)、60代:3人(男性2人、女性1人)、70代:3人(男性2人、女性1人)
  • 有効回答数: 114人
  • 方法: インターネットによるアンケート

40〜70代の男女114名へのアンケート内容

  • あなたは現在「青汁」を習慣的に飲んでいますか?
  • どのくらいの頻度で「青汁」を飲んでいますか?
  • 青汁を飲む以前はどのようなイメージを持っていましたか?(複数回答可)
  • 青汁を飲む以前のイメージをつくった理由は何ですか?
  • 「青汁」のイメージとして、思い浮かぶものはありますか?(複数回答可)
  • 青汁の「味」に対して、どのような先入観を持っていましたか?(複数回答可)
  • 青汁は次のうち「どのカテゴリ」に近い飲み物だと思っていましたか?
  • カテゴリを選んだ理由を教えてください。(自由記述)
  • 飲み始める前に、青汁の購入を躊躇しましたか?
  • 購入を躊躇した理由は何ですか?(複数回答可)
  • 購入を躊躇しなかった理由は何ですか?(複数回答可)
  • 青汁を愛用する前、パッケージデザインについてどう感じていましたか?
  • 上記の理由を教えてください。(自由記述)
  • 実際に青汁を飲んでみて「飲む前のイメージ」は変わりましたか?
  • どのようにイメージが変わりましたか?(複数回答可)
  • あなたにとっての「リアルな味の感想」はどれが近いですか?
  • あなたにとっての青汁を飲んでいる「リアルな感想」はどれが近いですか?
  • 上記の感想をもった具体的なエピソードがあれば教えてください。(自由記述)
  • 青汁に対して「もっとこうならいいのに」と思う点はありますか?(複数回答可)

あなたは現在「青汁」を習慣的に飲んでいますか?

40〜70代の男女114名へのアンケート結果で、青汁を習慣的に飲んでいる人が74.6%にのぼることを示す統計グラフ。
習慣的に飲んでいる(74.6%)
習慣的に飲んでいない(25.4%)


青汁を習慣的に飲んでいる人は74.6%と多数派です。一方で、青汁を習慣的に飲んでいない人も一定数(25.4%)いました。

編集部のコメント

青汁を飲む多くの人は習慣化していることがわかりました。習慣化していない人の中には、決まった形にとらわれず、身体の調子や食事のバランスに合わせて青汁を摂る方もいるはずです。

あるいは、日々の生活に取り入れる難しさなど何かしらのハードルを感じている。そんな姿が浮かび上がる結果でした。

どのくらいの頻度で「青汁」を飲んでいますか?

40〜70代へのアンケートによる青汁の飲用頻度グラフ。「週に数回程度」が最多で、次いで「毎日1食程度」が多い結果を示す統計データ。
週に数回程度(36.0%)
毎日1食程度(26.3%)
月に数回程度(20.2%)
年に数回程度(3.5%)
不定期・気になったときのみ(3.5%)
毎日毎食飲んでいる(2.6%)
現在は飲んでない/以前飲んでいた(6.1%)


最も多いのが「週に数回程度」(36.0%)でした。次いで多かったのが「毎日1食程度」の26.3%と「月に数回程度」の20.2%です。少数派ですが「年に数回程度」(3.5%)や「不定期・気になったときのみ」(3.5%)という方もいます。「毎日毎食飲んでいる」(2.6%)もわずかながらいました。そのほかには「現在は飲んでいない/以前飲んでいた」(6.1%)といった声も挙がりました。

編集部のコメント

「週に数回程度」が多いことから、青汁は毎日でなく、自分の生活リズムに合わせて取り入れられていることがわかりました。一方で、毎日飲んでいる方や、不定期に取り入れている方、現在は飲んでいない方もおり、青汁との付き合い方は多様であることがうかがえます。無理なく続けられる頻度で取り入れることが、青汁を生活に定着させるコツと言えそうです。

青汁を飲む以前はどのようなイメージを持っていましたか?(複数回答可)

青汁を飲む前のイメージ調査。「味が苦手そう」という回答が圧倒的に多く、飲む前の味に対するネガティブな先入観を示すアンケートデータ。
味が苦手そう(51.8%)
健康意識が高い人が 飲むイメージ(24.1%)
価格が高そう(15.2%)
作るのが面倒そう(5.8%)
そもそも何のために 飲むかわからない(2.1%)
特にイメージはなかった(1.0%)


「味が苦手そう」(51.8%)が全体の半数以上を占めています。次に多かったのが「健康意識が高い人が飲むイメージ」(24.1%)でした。「価格が高そう」というイメージをもつ人は15.2%「作るのが面倒そう」と感じている人は5.8%いました。

「そもそも何のために飲むかわからない」(2.1%)や「特にイメージはなかった」(1.0%)といった声も挙がっています。

編集部のコメント

青汁を飲む前は、ネガティブなイメージが強いことがわかりました。青汁の味に良くないイメージを持つ方が多い一方で、価格や作る手間にハードルを感じる方もいます。

また、青汁は「健康意識が高い人が飲むもの」との認識がある方もいました。青汁は「特別な誰かのもの」といったイメージが、日常生活に青汁を取り入れるのをためらわせているようです。

青汁を飲む前のイメージをつくった理由は何ですか?

青汁のイメージを形成したきっかけ。「CM・テレビの影響」が最多で、メディア情報が中高年の青汁に対する意識を左右していることを示す統計グラフ。
CM・テレビの影響(29.0%)
色・見た目(20.7%)
苦そうなイメージ(16.1%)
健康食品のイメージ(9.3%)
有名な「まずい!」のCMから(8.8%)
野菜・草のイメージ(6.7%)
価格が高いイメージ(6.2%)
周りの評判・口コミ」から(3.1%)


青汁のイメージをつくったのは「CM・テレビの影響」が29.0%と最も多いです。青汁の「色・見た目」は20.7%「苦そうなイメージ」は16.1%「健康食品のイメージ」は9.3%でした。青汁の有名な「まずい!」のCMからイメージがつくられた人も8.8%いました。

また「野菜・草のイメージ」が6.7%「価格が高いイメージ」は6.2%です。少数派ですが「周りの評判・口コミ」からイメージがつくられた人は3.1%でした。

編集部のコメント

アンケート結果から、青汁のイメージは外から得た情報によって形づくられていることがわかりました。メディアやSNSで目にする機会が増えたことで、青汁に対する印象が自然と定着していると考えられます。美容インフルエンサーや著名人が愛用する姿から「健康意識が高い人が飲むもの」というイメージを持った方も多いようです。

また、野菜特有の濃い緑色から「苦そう」「おいしくなさそう」といった印象を抱く人もいます。青汁の見た目のイメージが、味に対する先入観につながっている可能性があります。

「青汁」のイメージとして、思い浮かぶものはありますか?(複数回答可)

青汁の具体的イメージ調査。「健康のために我慢して飲むもの」という認識が強く、野菜不足解消の手段として捉えられていることを示す統計グラフ。
健康のために我慢して飲むようなもの(26.9%)
野菜不足が気になる方が飲むようなもの(25.4%)
テレビの罰ゲームなどで飲むようなもの(16.7%)
通販番組やネット広告でよく見かけるもの(12.1%)
モデルや健康意識の高い人が飲むようなもの(10.2%)
最近は抹茶やフルーツ味などが登場して、飲みやすくなっているもの(8.0%)
とにかく苦くておいしくない(0.4%)
該当するイメージはない(0.4%)

青汁のイメージで多かったのが「健康のために我慢して飲むようなもの」(26.9%)と「野菜不足が気になる方が飲むようなもの」(25.4%)で、半数以上を占めています。

次いで「テレビの罰ゲームなどで飲むようなもの」が16.7%「通販番組やネット広告でよく見かけるもの」が12.1%と続きます。

「モデルや健康意識の高い人が飲むようなもの」は10.2%でした。少数派ですが「最近は抹茶やフルーツ味などが登場して、飲みやすくなっているもの」(8.0%)といった声もありました。

「とにかく苦くておいしくない」や「該当するイメージはない」との意見はそれぞれ0.4%ずつでした。

編集部のコメント

青汁は「モデルや健康意識が高い人など特別な人が、健康や美容のために我慢して飲むもの」とのイメージが強いようです。テレビの罰ゲームで青汁が利用されていることも、青汁はおいしくないとのイメージが根づいた要因の一つだと考えられます。

青汁の「味」に対して、どのような先入観を持っていましたか?(複数回答可)

青汁の味に対するイメージ調査。51.4%が「苦い」、41.6%が「まずい」と回答し、9割以上が味に否定的な印象を持っていることを示す円グラフ。
苦い(51.4%)
まずい(41.6%)
おいしい(2.3%)
(味が)薄い(2.3%)
甘い(0.6%)
特にイメージはない(1.7%)

青汁の「味」に対してのイメージは「苦い」(51.4%)と「まずい」(41.6%)が圧倒的です。そのほか「おいしい」と「(味が)薄い」が2.3%「甘い」が0.6%といった声もありました。わずかながら「特にイメージはない」(1.7%)という方もいました。

編集部のコメント

青汁の味に対しては「苦い」「まずい」といったネガティブなイメージが圧倒的に多く、多くの方が強い先入観を持っていることがわかりました。一方で「おいしい」「甘い」といったポジティブな印象を持つ方はごく少数にとどまっています。青汁の味に対する印象は、実際に飲む前から厳しいものになりやすい傾向がうかがえます。

青汁は次のうち「どのカテゴリ」に近い飲み物だと思っていましたか?

青汁をどのようなカテゴリーと捉えているかの調査。69.3%が「サプリメントに近いもの」と回答し、健康補助を目的とした認識が主流であることを示す円グラフ。


サプリメントに近いもの(69.3%)
ジュースに近いもの(14.9%)
食品に近いもの(14.0%)
健康飲料に近いもの(0.9%)
薬草、漢方に近いもの(0.9%)

「サプリメントに近いもの」が圧倒的に多く、69.3%でした。次いで「ジュースに近いもの」が14.9%「食品に近いもの」が14.0%と、ほぼ同一の回答数です。「健康飲料に近いもの」と「薬草、漢方に近いもの」は0.9%で同一の結果となりました。

編集部のコメント

青汁はサプリメントのように、効率良く手軽に栄養を補給できるものとして期待されていることがうかがえます。忙しい日々でも効率的に身体に良いものを摂りたいという願いがあるのかもしれません。

また、青汁を「食品」ではなく「サプリメント」に近いものとして考える人が大半を占めています。青汁を食事として味わうものではなく、健康のためのツールと認識している方が多いようです。

青汁が該当するカテゴリを選んだ理由を教えてください。(自由記述)

青汁を特定カテゴリー(サプリ等)と捉える理由調査。「健康・栄養目的」が最多で、中高年層が青汁に期待する効果の高さを示す統計グラフ。
健康・栄養目的だと捉えているから(38.8%)
飲み物として捉えているから(26.5%)
味より効果重視のものと捉えている(12.9%)
野菜の代替として捉えているから(11.8%)
サプリ的なものと認識しているから(10.0%)

「健康・栄養目的だと捉えているから」が38.8%と最も多い回答でした。次いで多かったのは「飲み物として捉えているから」(26.5%)です。「味より効果重視のものと捉えている」は12.9%「野菜の代替として捉えているから」は11.8%「サプリ的なものと認識しているから」は10.0%でした。

編集部のコメント

青汁は味を楽しむ飲み物というよりも、健康や栄養補給を目的とした存在として捉えられていることがわかりました。一方で「飲み物」や「野菜の代替」として認識している方も一定数おり、青汁の位置づけは人によって異なることがうかがえます。多くの人が健康を意識しながらも、飲みやすさや取り入れやすさを重視している様子が見えてきました。

飲み始める前に、青汁の購入を躊躇しましたか?

青汁の購入を躊躇した人の割合調査。71.1%が購入前に悩んだと回答し、40〜70代にとって青汁購入には大きな心理的ハードルがあることを示すグラフ。


購入を躊躇した(71.1%)
躊躇していない(28.9%)

青汁を飲み始める前に「購入を躊躇した」と回答した人は71.1%と圧倒的に多く、購入を「躊躇していない」と回答した人は28.9%でした。

編集部のコメント

多くの人が青汁の購入を即決せず、よく検討したうえで購入していることがわかりました。青汁は味や価格などを吟味したうえで選ばれる商品だと考えられます。

購入を躊躇した理由は何ですか?(複数回答可)

汁購入を躊躇した理由の調査。「味が合うか不安」が最多で、次いで「飲み切れるか不安」という回答が多く、40〜70代の慎重な購入心理がわかるグラフ。


味が合うか不安だったから(50.3%)
購入しても飲まないままになってしまうのではないかと感じたから(25.9%)
価格的にハードルがあったから(14.7%)
年配の方が飲むというイメージがあり、自分にはまだ早いと感じたから(6.3%)
作るのが面倒だと感じたから(1.4%)

購入を躊躇した理由は「味が合うか不安だったから」が50.3%で最も多い結果となりました。次いで「購入しても飲まないままになってしまうのではないかと感じたから」(25.9%)「価格的にハードルがあったから」(14.7%)と続きました。

その他「年配の方が飲むというイメージがあり、自分にはまだ早いと感じたから」(6.3%)や「作るのが面倒だと感じたから」(1.4%)といった声も挙がりました。

編集部のコメント

青汁と言えば「苦い・味が苦手そう」といった先行イメージが根強く「味」への不安が購入に踏み切れない理由として大きな割合を占めていました。10袋セットなど、まとまった単位で販売されている商品が多いことから「飲めなかった場合に余ってしまうのではないか」と不安に感じている方もいるようです。

継続して飲むことを前提に考えると、より手に取りやすい価格を求める傾向がうかがえます。年齢のイメージや作る手間に関する声もあり、味以外にも心理的なハードルが存在していることが見えてきました。

購入を躊躇しなかった理由は何ですか?

躊躇を乗り越え購入した理由のアンケート。「野菜不足の自覚」が最も多く、次いで「試飲や口コミでの安心感」が購入の決め手となっていることを示すグラフ。
野菜不足であることを自覚しており、健康への意識が強かったから(38.4%)
試飲や口コミなどで飲みやすいと分かっていたから(18.8%)
初回限定価格やキャンペーンなどで、安く手軽に試せたから(18.1%)
知っている大手メーカーや、信頼できるブランドの商品だったから(12.3%)
家族・友人、好きなインフルエンサーなどの紹介があったから(8.7%)

青汁を購入した理由として最も多かったのは「野菜不足であることを自覚しており、健康への意識が強かったから」で、38.4%でした。次いで「試飲や口コミなどで飲みやすいとわかっていたから」(18.8%)「初回限定価格やキャンペーンなどで、安く手軽に試せたから」(18.1%)と続いています。

その他「知っている大手メーカーや、信頼できるブランドの商品だったから」(12.3%)「家族・友人、好きなインフルエンサーなどの紹介があったから」(8.7%)といった理由も挙げられました。

青汁を飲むきっかけは世代を超えても、同じような結果となっています。
» 30代男女107人に青汁を飲むきっかけを調査!アンケ-トでわかる変化や満足度

編集部のコメント

青汁に対して、野菜不足を補う役割を求める方が多いことがわかりました。

多くの方が抱いている「味」に対する不安は、試飲や口コミ、実際に飲んでみた体験を通して解消されているケースが見られます。「価格」に対する不安については、初回限定価格やキャンペーンなどをきっかけに解消され、スムーズな購入につながっている点が印象的でした。

青汁を愛用する前、パッケージデザインについてどう感じていましたか?

青汁パッケージの第一印象調査。「地味」「おしゃれさがない」という回答が大半を占め、中高年層が青汁のデザインに対して保守的な印象を持っていることがわかるグラフ。


地味(32.5%)
あまりおしゃれさがない(27.2%)
親しみやすい(14.0%)
おしゃれ(0.9%)

青汁のパッケージデザインについて「地味」と感じていた方が32.5%と最も多く「あまりおしゃれさがない」(27.2%)と、ネガティブなイメージを持つ方が半数以上を占めました。

一方で「親しみやすい」(14.0%)や「おしゃれ」(0.9%)といったポジティブなイメージを持っていた人も、少数ながら見られました。

編集部のコメント

青汁のパッケージは緑色を基調としたものが多く、全体的に落ち着いた印象を受けやすいことから「地味」と感じられる原因の一つだと考えられます。健康食品という特性上、デザイン性よりも効果や成分をわかりやすく伝えることを重視したパッケージが多い点も「おしゃれさがない」と受け取られやすい要因かもしれません。

一方で「特に印象がない」(25.4%)と回答した人も一定数おり、パッケージデザインをあまり意識せずに購入している方がいることもわかりました。

上記の理由を教えてください。(自由記述・キーワード集計)

パッケージが地味だと感じる理由。「緑色が多い」「健康食品らしい」という意見が多く、機能性重視ゆえの画一的なデザインがネガティブな印象に繋がっている実態を示すグラフ。


緑色が多い(23.7%)
地味・シンプル(19.5%)
普通・印象なし(17.8%)
健康食品らしい(14.4%)
おしゃれではない(11.9%)
野菜・葉のイメージ(9.3%)
年配向けのイメージ(3.4%)

青汁のパッケージデザインをネガティブに感じた背景として「緑色が多い」と回答した方が23.7%と最も多く、次いで「地味・シンプル」(19.5%)と続きました。「普通・印象なし」(17.8%)と回答した方も見られました。

「健康食品らしい」(14.4%)「おしゃれではない」(11.9%)や「野菜・葉のイメージ」(9.3%)「年配向けのイメージ」(3.4%)といった回答も挙げられています。

編集部のコメント

パッケージの色味やデザインのシンプルさに対して、ややネガティブな印象を持つ方が多いことがわかります。青汁は健康に関わる商品であるため、信頼感やわかりやすさが重視され、デザイン性の高い商品を打ち出しにくい側面もあるのかもしれません。

パッケージの第一印象が、気軽に手に取りづらい印象につながっている可能性があります。

実際に青汁を飲んでみて「飲む前のイメージ」は変わりましたか?

青汁飲用後のイメージ変化に関する調査。72.8%が「飲む前のイメージが変わった」と回答。大半の人が実際に飲んだことで印象を好転させていることを示すグラフ。


飲む前のイメージが変わった(72.8%)
変わらなかった(27.2%)

青汁を飲んで「飲む前のイメージが変わった」と回答した人は 72.8%と「変わらなかった」(27.2%)人を大きく上回る結果となりました。

編集部のコメント

青汁は飲む前にネガティブなイメージを持たれやすい一方で、実際に飲んでみることで印象が大きく変わる方が多いことがわかりました。先入観と実体験の間にギャップがあり、飲料後のイメージの変化につながっていると考えられます。

どのようにイメージが変わりましたか?(複数回答可)

具体的なイメージの変化内容。「苦くて不味い」から「意外とすっきりして飲みやすい」への変化が最も多く、飲用前後の大きな意識ギャップを裏付けるアンケート結果。
『苦くて不味い』から『意外とすっきりして飲みやすい』に変わった(50.3%)
『水で溶かすだけ』から『活用やアレンジが自在なもの』に変わった(11.3%)
『高齢者が飲むもの』から『世代に関係なく飲むもの』に変わった(11.3%)
『我慢して飲むもの』から『飲むことを楽しむもの』に変わった(9.4%)
イメージに変化がなく、ネガティブな印象のままだった(6.9%)
イメージに変化がなく、ポジティブな印象のままだった(6.9%)
『飲みやすそう』から『思った以上に味がまずくて飲みづらい』に変わった(3.8%)

青汁を飲む前後のイメージの変化について「苦くて不味い」から「意外とすっきりして飲みやすい」に変わったと回答した人が50.3%と半数を占め、最も多い結果となりました。

次いで「水で溶かすだけから活用やアレンジが自在なもの」に変わった方と「高齢者が飲むもの」から「世代に関係なく飲むもの」に変わった方が同率の11.3%で続いています。

「我慢して飲むもの」から「飲むことを楽しむもの」に変わったと回答した人も9.4%見られ、ほとんどの方がプラスのイメージへ変化したことがわかりました。

一方で「イメージに変化がなく、ネガティブな印象のままだった」「イメージに変化がなく、ポジティブな印象のままだった」とイメージが変わらないと回答した方はいずれも6.9%でした。

少数ではありますが「飲みやすそう」から「思った以上に味が合わなくて飲みづらい」に変わったと、ネガティブな印象に変化した方も3.8%見られました。

編集部のコメント

過去のCMやテレビ番組の影響で「苦い・飲みにくい」というイメージを持っていた人ほど、実際に飲んだ際の味とのギャップを強く感じた可能性があります。一方で、アレンジレシピの普及や若い世代を意識した広告表現の増加により、青汁は「我慢して飲むもの」から「工夫して楽しむもの」へと印象が変わりつつあることもうかがえます。

あなたにとっての「リアルな味の感想」はどれが近いですか?

実際に飲んだ味の感想。「クセがなくスッキリ飲める」という回答が突出しており、最新の青汁の飲みやすさが中高年層に驚きを持って受け入れられていることがわかるグラフ。
クセや青臭さがなく、スッキリ飲める(50.9%)
想像していたより、はるかにおいしい(17.5%)
アレンジすれば、気にせず飲める(14.0%)
おいしいわけではないが、我慢して飲んでいる(13.2%)
味に渋さや苦みがあり、自分の口には正直合わない(1.8%)

青汁の味の感想は「クセや青臭さがなく、スッキリ飲める」が50.9%と半数以上を占め、次に「想像していたより、はるかにおいしい」が17.5%と続き、併せて68.4%がポジティブな感想を持っていることがわかりました。「アレンジすれば、気にせず飲める」(14.0%)といった声も見られました。

「おいしいわけではないが、我慢して飲んでいる」(13.2%)「味に渋さや苦みがあり、自分の口には正直合わない」(1.8%)といったネガティブな声も少数ですが挙がりました。

編集部のコメント

青汁の味に対しては、実際に飲んでみると「クセがなく飲みやすい」「想像以上においしい」と感じている人が多く、ポジティブな評価が多数を占める結果となりました。苦味を抑えた商品やフレーバー・甘味料を加えた商品が増え、青汁の味の選択肢が広がっていることが影響していると考えられます。味が苦手だと感じた場合でも、ヨーグルトや牛乳に混ぜるなどのアレンジを取り入れ、飲みやすく工夫している方もいるようです。

一方で、苦味や青臭さが強いタイプの青汁を選ぶと、味が合わずネガティブな印象につながる場合もあります。

あなたにとっての青汁を飲んでいる「リアルな感想」はどれが近いですか?

飲用後の精神的変化のアンケート。78.9%が「今日も野菜を取れたという安心感・満足感」を得ており、青汁が心の健康維持にも寄与していることを示す円グラフ。


「今日も野菜を摂れた」という安心感・満足感が得られる(78.9%)
「朝、スッキリした気分で1日をスタートできるようになった(12.3%)
間食代わりの気分転換になっている(5.3%)
食前に飲むことで満腹感が早く得られる(0.9%)

青汁を飲んでいる感想として最も多かったのは「『今日も野菜を摂れた』という安心感・満足感が得られる」で78.9%でした。次に「朝、スッキリした気分で1日をスタートできるようになった」(12.3%)「間食代わりの気分転換になっている」(5.3%)と続いています。

「食前に飲むことで満腹感が早く得られる」(0.9%)といった声も挙がりました。

編集部のコメント

青汁を飲むことで「野菜を摂れている」という安心感や満足感を得ている人が多いことがわかりました。体調面の変化だけでなく、朝の気分が整う、気分転換になるといった心理的なメリットを感じている人も一定数います。青汁は栄養補給だけでなく、日々の生活リズムや気持ちを整える役割も果たしているようです。

上記の感想をもった具体的なエピソードがあれば教えてください。(自由記述・キーワード集計)

青汁継続後の実感エピソード。「野菜不足の解消」の実感が最多で、次いで「体調改善」となっており、身体へのポジティブな変化を多くの人が実感していることを示すグラフ。


「野菜不足の解消」を実感した(43.6%)
体調改善(26.3%)
「安心感・満足感」を得られた(18.8%)
「朝の習慣」として飲んでいる(8.3%)
「スッキリ」した気分になれる(8.3%)

上記の感想を持つようになった具体的なエピソードとして、最も多かったのは「野菜不足の解消」を実感したこと(43.6%)でした。次いで「体調改善」(26.3%)や「安心感・満足感」を得られた(18.8%)といったエピソードが続きました。

その他「朝の習慣」として飲んでいることや「スッキリ」した気分になれるといった声も8.3%ありました。

編集部のコメント

青汁を飲むことで「野菜不足を補えている」と、多くの人が実感していることがわかりました。「足りないものを補えた」という感覚が、安心感や満足感につながっているのかもしれません。青汁を飲み始めてから、日々の気分の変化を感じている方もいるようです。

青汁に対して「もっとこうならいいのに」と思う点はありますか?(複数回答可)

今後の青汁への改善要望調査。「より安くしてほしい」が最多で、継続飲用を希望するからこそ価格面でのハードル低下を求める消費者の本音が伺えるグラフ。
より安くしてほしい(50.7%)
より成分や産地や安全性にこだわってほしい(24.0%)
より手軽に作れるものにしてほしい(11.0%)
よりパッケージなどをおしゃれにしてほしい(10.3%)
味をより飲みやすく改善してほしい(3.4%)
今のままで十分に満足している(0.7%)

青汁に対する改善点として「より安くしてほしい」という意見が50.7%と約半数で、次に「より成分や産地や安全性にこだわってほしい」(24.0%)と続きました。

「より手軽に作れるものにしてほしい」(11.0%)や「よりパッケージなどをおしゃれにしてほしい」(10.3%)「味をより飲みやすく改善してほしい」(3.4%)といった意見も挙がりました。

少数ですが「今のままで十分に満足している」(0.7%)という意見もあります。

編集部のコメント

青汁は継続して飲むことを考えると、コスト面が気になる商品であることがわかります。価格への関心が高い一方で、成分や産地、安全性といった品質や信頼性を重視して選びたい方も一定数いるようです。

また「手軽に作れるものにしてほしい」という声からは、粉末の溶けにくさや外出先での飲みにくさが課題として挙げられます。

パッケージや味についても改善要望が見られ、青汁には「より手に取りやすく、続けやすい存在」であることが求められていると言えます。

40〜70代男女114人の調査から見えた、青汁のイメージとリアルな感想

青汁は飲む前から「苦い・味が苦手そう」といったイメージを持たれやすい一方で、実際に飲んでみた後の印象が大きく変わる商品であることがわかりました。飲んだ後には「スッキリして飲みやすい」「想像よりはるかにおいしい」といったポジティブな評価が多く、従来のイメージと実際の味にギャップを感じている方が多く見られました。

購入前に迷う人が多いことから、まずは実際に試してみて、味への不安を解消することが大切だと言えそうです。初回割引やお得なキャンペーンを利用すれば、気軽に青汁を飲み始めやすくなります。

青汁を飲む理由としては「野菜不足の解消」や「体調改善」を挙げる声が多く見られました。加えて「朝に飲むことで気分が整う」「気分転換になる」といった心理的な変化を感じている方もおり、青汁は日常生活の中で気持ちを切り替えるきっかけとしても取り入れられている傾向があります。

青汁への改善要望として最も多かったのは価格に関する声で、継続を考えた際のコスト面が大きな課題であることも明らかになりました。成分や産地、安全性への関心も高く、青汁には「続けやすさ」と「信頼できる品質」の両立が求められている商品だと考えられます。