- 「青汁に興味はあるけど、どんな効果が期待できるの?」
- 「男性と女性で、青汁に求めるものって違うのかな?」
- 「みんな、青汁を始める前にどんな不安があったんだろう?」
忙しい毎日の中で手軽に栄養を補える「青汁」。健康や美容への意識が高まる30代にとって、青汁は大きな味方だと言えます。しかし、実際にどのようなきっかけで飲み始め、どんな変化を実感しているのか、特に同世代の男女の声は気になっていませんか?
そこで今回は、30代の青汁飲用者107人(男性54人、女性53人)を対象にアンケートを実施。青汁に興味を持ったきっかけから、期待していたこと、飲んでからの変化や満足度まで、男女間の違いに焦点を当てて詳しく調査しました。
- 対象: 30代の青汁飲用者(男性:54人、女性:53人)
- 有効回答数: 107人
- 方法: インターネットによるアンケート
30代男女107人へのアンケート内容
- 青汁に興味を持ったきっかけは?
- 青汁は家族の中で誰が飲んでいますか?
- 初めて青汁を飲む前に期待していたこと
- 青汁を飲み始めてから実感した変化は?
- 青汁をどの程度の期間飲用していますか?
- 青汁を飲む前に感じていた不安や疑問は?
- 青汁を選ぶにあたり、どこで情報収集をしましたか?
- 青汁をどこで購入しましたか?
- どんな形の青汁を選びましたか?
- 青汁を選ぶ際に最も重視したポイントは?
- 青汁を飲み始めた後の状態に関して満足していますか?
- 青汁を他人に勧めることはありますか?
- 今後も青汁を飲用する予定ですか?
- 今後も飲用する理由は?
- 今後は利用しない理由は?
青汁に興味を持ったきっかけは? (複数回答可)

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| SNSで見て興味を持った(33.3%) | 家族から勧められた(26.4%) |
| テレビを見て興味を持った(29.6%) | インターネットで見て興味を持った(24.5%) |
| 家族から勧められた(29.6%) | テレビを見て興味を持った(20.8%) |
| インターネットで見て興味を持った(24.1%) | 友人や知人から勧められた(20.8%) |
| 友人や知人から勧められた(13.0%) | 店頭で見て興味を持った(20.8%) |
男性が青汁に興味を持ったきっかけは「SNSで見て興味を持った」が33.3%で最も多い結果となりました。次いで「テレビを見て興味を持った」と「家族から勧められた」がともに29.6%です。その他「インターネットで見て興味を持った」(24.1%)、「友人や知人から勧められた」(13.0%)といった声も挙がりました。
女性では「家族から勧められた」が26.4%で最も多く、次いで「インターネットで見て興味を持った」が24.5%です。さらに「テレビを見て興味を持った」「友人や知人から勧められた」「店頭で見て興味を持った」がそれぞれ20.8%と、複数のきっかけが僅差で並ぶ結果となりました。
男女による青汁に興味を持った情報源の違いがはっきりと出ています。男性は「SNSで見て興味を持った」と回答した割合が最も多く、対して女性は、「家族から勧められた」と答えた人が多い結果となっています。「友人や知人から勧められた」(女性20.8%、男性13.0%)や「店頭で見て興味を持った」(女性20.8%、男性9.3%)といったオフラインでのきっかけは、女性が男性の1.6倍〜2.2倍以上と高くなっていました。
編集部のコメント
男性はインフルエンサーや専門家が発信するSNSの情報を起点に「効率的に良いものを探したい」という動機が強いようです。一方、女性は家族や友人、夫といった身近な人からの口コミが大きな影響力を持っています。「実際に飲んでいる人の声が聞きたい」「失敗したくない」という、信頼性を重視する堅実な姿勢がうかがえます。
また、女性の「店頭で見て」という回答が男性の2倍以上ある点も特徴的です。パッケージのデザインやコンセプトに惹かれて衝動的に興味を持つケースも多いことがわかりました。
青汁は家族の中で誰が飲んでいますか? (複数回答可)

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 自分(88.9%) | 自分(90.6%) |
| 配偶者またはパートナー(31.5%) | 配偶者またはパートナー(17.0%) |
| 両親(11.1%) | 両親(15.1%) |
| 祖母(3.7%) | 子供(3.8%) |
| 子供(3.7%) | ー |
男性の回答では「自分」が88.9%と最も多く、次いで「配偶者またはパートナー」が31.5%、「両親」が11.1%でした。女性の回答でも「自分」が90.6%と圧倒的でしたが「配偶者またはパートナー」は17.0%、「両親」は15.1%でした。少数ですが、男女ともに「子供」や「祖母」と一緒に飲んでいるという回答もあります。
» 青汁を飲み始めたきっかけについて112人にアンケート
「自分」が飲んでいる割合は男女ともに約9割で差はありませんが、最も大きな違いが見られたのは「配偶者またはパートナー」の項目です。女性が17.0%だったのに対し、男性は31.5%と、約1.85倍も高い結果となりました。
編集部のコメント
男女ともに一人で青汁を飲んでいる人がほとんどでした。注目すべきは、男性の回答で「配偶者またはパートナー」も飲んでいる割合が女性の約1.8倍と高い点です。女性が青汁に興味を持つきっかけがオフラインの要素が強いことが影響していると考えられます。後述するアンケート結果でも男性は他人に青汁を勧める傾向が強いことが分かりました。
初めて青汁を飲む前に期待していたことは? (複数回答可)

| 順位 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|
| 1位 | 健康維持に役立てられる(94.4%) | 健康維持に役立てられる(81.1%) |
| 2位 | スッキリとした毎日をサポートしてくれる(29.6%) | 美容をサポートしてくれる(49.1%) |
| 3位 | 美容をサポートしてくれる(18.5%) | スッキリとした毎日をサポートしてくれる(20.8%) |
| 4位 | ダイエットをサポートしてくれる(5.6%) | ダイエットをサポートしてくれる(15.1%) |
| 5位 | 特に期待はしていなかった(1.9%) | 特に期待はしていなかった(5.7%) |
男性が青汁に期待していたことは「健康維持に役立てられる」が94.4%と圧倒的で、次に「スッキリとした毎日をサポートしてくれる」が29.6%、「美容をサポートしてくれる」が18.5%でした。
女性も「健康維持に役立てられる」が81.1%でトップでした。「美容をサポートしてくれる」が49.1%と、約半数の女性が期待していることが特徴的です。次いで「スッキリとした毎日をサポートしてくれる」(20.8%)、「ダイエットをサポートしてくれる」(15.1%)と続きました。
「健康維持」への期待は男女ともに1位ですが、その割合は男性が94.4%と、女性の81.1%を13.3ポイント上回っています。一方「美容をサポートしてくれる」という期待は、女性が49.1%だったのに対し、男性は18.5%と、女性が男性の約2.65倍も高い数値を示しました。同様に「ダイエットをサポートしてくれる」という期待も、女性が男性の約2.7倍高い結果となっています。
編集部のコメント
「健康維持」が男女共通の最大の目的であることは間違いありません。しかし、その中身には違いが見られました。男性はよりストイックに「健康」そのものを追求する傾向があるのに対し、女性は健康の先に「美容」への効果も視野に入れているようです。
青汁を飲み始めてから実感した変化は? (複数回答可)

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 体の調子が良くなった(57.4%) | 体の調子が良くなった(35.8%) |
| お腹がスッキリする(31.5%) | 肌の調子が良くなった(28.3%) |
| 肌の調子が良くなった(24.1%) | 変化は感じていない(28.3%) |
| 変化は感じていない(14.8%) | お腹がスッキリする(26.4%) |
| 体型がスリムになった(5.6%) | 体型がスリムになった(5.7%) |
男性が実感した変化として最も多かったのは「体の調子が良くなった」が57.4%と半数を超えました。一方、女性で最も多かったのも「体の調子が良くなった」ですが、その割合は35.8%でした。
効果実感の度合いに顕著な男女差が見られます。「体の調子が良くなった」と回答した割合は、男性が57.4%だったのに対し、女性は35.8%と、男性が21.6ポイントも上回っています。逆に「変化は感じていない」と回答した割合は、女性が28.3%と、男性の14.8%に比べて約1.9倍高い結果となりました。
編集部のコメント
期待していたことの違いが、実感する変化にも表れています。男性は「体の調子が良くなった」という直接的な効果を実感している割合が女性を大幅に上回っており、期待と結果が合致しやすいようです。
一方、女性は「肌の調子」といった美容面での変化を実感している人も多いものの「変化を感じていない」と回答した割合が男性の約2倍という結果は見過ごせません。これは、美容への期待値が高い分、より繊細な変化を求めていることが理由かもしれません。
青汁をどの程度の期間飲用していますか?

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 1か月~3か月(24.1%) | 1か月~3か月(20.8%) |
| 3か月~6か月(22.2%) | 3か月~6か月(18.9%) |
6か月~1年(27.8%) | 6か月~1年(13.2%) |
| 1年以上(13.0%) | 1年以上(26.4%) |
| 3年以上(5.6%) | 3年以上(9.4%) |
青汁の飲用期間は、男性では「6か月~1年」が27.8%で最も長く、次いで「1か月~3か月」(24.1%)、「3か月~6か月」(22.2%)でした。
対して、女性では「1年以上」が26.4%で最も長く、次いで「1か月~3か月」(20.8%)、「3か月~6か月」(18.9%)という結果でした。
飲用期間の傾向に男女差が見られます。「1年以上」の長期ユーザーの割合は、女性が26.4%だったのに対し、男性は13.0%と、女性が男性の2倍以上でした。一方で「6か月~1年」の中期ユーザーは男性が27.8%と、女性の13.2%に比べて2倍以上高い結果でした。1年未満のユーザー合計は男性が76.0%、女性が60.4%となり、男性の方が比較的最近始めたユーザーが多い傾向にあります。
編集部のコメント
飲用期間に決定的な男女差は見られませんでした。しかし細かく見ると、女性の方が「1年以上」と回答した長期ユーザーの割合が男性の2倍以上となっています。一度習慣になると女性の方がより長く続ける傾向があるようです。飲み始めてから1年未満の割合が半数以上を占めるので、30代という年代で新たに青汁を生活に取り入れる人が多いことがうかがえます。
青汁を飲む前に感じていた不安や疑問は? (複数回答可)

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 味(83.3%) | 味(77.4%) |
| 継続できるかどうか(55.6%) | 継続できるかどうか(54.7%) |
| 価格(44.4%) | 価格(39.6%) |
| 期待した効果を得られるか(29.6%) | 期待した効果を得られるか(32.1%) |
| 自分に合った青汁を選べるか(3.7%) | 自分に合った青汁を選べるか(13.2%) |
男性が飲む前に感じていた不安は「味」が83.3%で最も高い結果となりました。次に「継続できるかどうか」(55.6%)、「価格」(44.4%)、「期待した効果を得られるか」(29.6%)と続いています。
女性も「味」が77.4%で圧倒的に高い数値を示しています。「継続できるかどうか」(54.7%)、「価格」(39.6%)、「期待した効果を得られるか」(32.1%)が続くという、男性とほぼ同じ傾向でした。
不安要素の順位は男女で完全に一致しており、青汁に対する不安要素は性別問わず同じ結果となっています。
» 青汁のおいしい飲み方と無理なく続けるコツを解説!
編集部のコメント
青汁を始める上での最大のハードルは、男女問わず「味」であることが明確になりました。「青汁=まずい」というイメージが、今なお根強く残っているようです。「続けられるか」「費用はどうか」「効果はあるのか」といった継続性に関する不安も共通の課題であることがわかります。
青汁を選ぶにあたり、どこで情報収集をしましたか? (複数回答可)

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| インターネット記事(50.0%) | インターネット記事(37.7%) |
| SNS(40.7%) | SNS(35.8%) |
| 友人や知人からの情報(25.9%) | 友人や知人からの情報(28.3%) |
| 店頭(24.1%) | 店頭(18.9%) |
| 情報収集はしていない(7.4%) | 情報収集はしていない(17.0%) |
男性の情報収集源は「インターネット記事」が50.0%で最も高く、次いで「SNS」が40.7%でした。その他「友人や知人からの情報」(25.9%)、「店頭」(24.1%)と続きますが、「情報収集はしていない」はわずか7.4%でした。
女性も「インターネット記事」(37.7%)と「SNS」(35.8%)が上位でしたが、「友人や知人からの情報」も28.3%と高い割合を占めました。「情報収集はしていない」と回答した人が17.0%と、男性より多い結果となりました。
情報収集の方法においても男女差に若干の違いが見られます。「インターネット記事」の利用率は、男性が50.0%と、女性の37.7%を12.3ポイント上回っています。反対に「情報収集はしていない」と回答した割合は、女性が17.0%と、男性の7.4%に比べて2倍以上高い結果となりました。
編集部のコメント
購入前の情報収集においても男女のスタイルの違いが見られます。男性はオンラインで網羅的に情報を集め、比較検討する傾向が強いようです。対して女性は、オンライン情報も参考にしつつ、友人・知人からのリアルな口コミを重視するようです。女性の「情報収集はしていない」人が多いのは、オフラインで青汁に興味を持つ人が多いことが影響していると考えられます。
青汁をどこで購入しましたか?

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| Amazon・楽天市場などのネット通販(48.1%) | Amazon・楽天市場などのネット通販(43.4%) |
| 薬局・ドラッグストア(31.5%) | 薬局・ドラッグストア(34.0%) |
| メーカーの公式サイト(14.8%) | メーカーの公式サイト(11.3%) |
| スーパー(5.6%) | スーパー(9.4%) |
男性の購入場所は「Amazon・楽天市場などのネット通販」が48.1%で最も多い結果となりました。「薬局・ドラッグストア」(31.5%)「メーカーの公式サイト」(14.8%)が続いています。
女性も「ネット通販」が43.4%で最も多い結果となりました。次いで「薬局・ドラッグストア」(34.0%)」「メーカーの公式サイト」(11.3%)と、男性とほぼ同じ傾向を示しています。男女ともに「スーパー」で購入する方も少数ながら存在しました。
購入場所に関して、男女間で大きな差は見られませんでした。「ネット通販」は男性が4.7ポイント高い一方「薬局・ドラッグストア」は女性が2.5ポイント高いというわずかな違いはありますが、上位2つの購入チャネルが共通していることから、購買行動のパターンは似ていると言えます。
編集部のコメント
購入場所については男女で大きな差はなく、ネット通販の利便性とドラッグストアの手軽さが支持されているようです。いつでも購入できるネット通販と実際に商品を見て選べる実店舗を、ライフスタイルに合わせて使い分けている様子がうかがえます。
どんな形の青汁を選びましたか?

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 粉末(85.2%) | 粉末(88.7%) |
| 液状(9.3%) | 液状(7.5%) |
| ジュレ(ゼリー)(1.9%) | ジュレ(ゼリー)(1.9%) |
| タブレット(1.9%) | 冷凍(1.9%) |
| 冷凍(1.9%) | ー |
男性が選んだ青汁の形状は「粉末」が85.2%と圧倒的で、次いで「液状」が9.3%です。その他、少数意見として「ジュレ(ゼリー)」「タブレット」「冷凍」タイプを愛用している方もいました。
女性も「粉末」が88.7%と最も多く「液状」が7.5%と、男性とほぼ同じ結果になりました。
選ばれている青汁の形状は、男女ともに「粉末」が85%以上を占めており、顕著な差はありません。次点の「液状」タイプも男女ともに1割弱で、形状の選択傾向は男女でほぼ一致していることがわかります。
編集部のコメント
「粉末」タイプが、男女問わず圧倒的な人気を誇っています。手軽に水や牛乳などの飲み物に溶かせ、ヨーグルトに混ぜるなどのアレンジもしやすい点が選ばれている理由です。保存や持ち運びのしやすさも、忙しい30代に好まれる理由と言えます。
青汁を選ぶ際に最も重視したポイントは?

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 味(48.1%) | 味(39.6%) |
| 価格(24.1%) | 価格(32.1%) |
| 原材料・栄養成分(20.4%) | 原材料・栄養成分(22.6%) |
| メーカー(5.6%) | メーカー(3.8%) |
| 形状(1.9%) | ー |
男性が青汁を選ぶ際に最も重視したポイントは「味」で、48.1%と約半数を占めています。次いで「価格」が24.1%、「原材料・栄養成分」が20.4%でした。
女性も「味」が39.6%で最も重視されていましたが、2位の「価格」が32.1%と高い傾向があります。「原材料・栄養成分」は22.6%でした。
男女ともに青汁を選ぶうえで「味」を最も重視している点は一致していました。しかし、割合に注目すると男女の価値観の違いが見えてきます。「味」を最重視する割合は、男性が48.1%と、女性の39.6%を8.5ポイント上回っています。逆に「価格」を最重視する割合は、女性が32.1%と、男性の24.1%を8ポイント上回っています。
編集部のコメント
男性は「とにかく味が良いこと」を最優先する傾向が強いのに対し、女性は「味」を重視しつつも、継続するために「価格」をよりシビアに見ているようです。男性は製品そのもののクオリティ、女性はコストパフォーマンスを重視する傾向があるのかもしれません。
青汁を飲み始めた後の状態に関して満足していますか?

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 満足(59.3%) | 満足(43.4%) |
| 普通(22.2%) | 普通(37.7%) |
| 非常に満足(18.5%) | 非常に満足(17.0%) |
| ー | 不満(1.9%) |
男性の満足度は「満足」が59.3%、「非常に満足」が18.5%で、合計77.8%が高い満足度を示しています。
一方、女性は「満足」が43.4%、「非常に満足」が17.0%で、合計は60.4%でした。「普通」と回答した割合も37.7%と男性(22.2%)より高く、少数ですが「不満」(1.9%)という回答も見られました。
満足度には明確な男女差が見られます。「満足」と「非常に満足」を合計した肯定的な評価の割合は、男性が77.8%だったのに対し、女性は60.4%と、男性が17.4ポイントも高い結果でした。反対に「普通」と回答した割合は、女性が37.7%と、男性の22.2%を15.5ポイント上回っています。
編集部のコメント
変化の実感度と同様に、満足度においても男性が女性を大きく上回る結果となりました。男性は青汁を飲んだことによるポジティブな変化を実感し、高い満足につながっていると考えられます。女性は期待する効果(特に美容面)の実感できないケースもあり「変化は感じていない」人が28.3%もいる点も女性の満足度が男性よりも低い一因となっています。
青汁を他人に勧めることはありますか?

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 機会があれば勧める(59.3%) | 機会があれば勧める(49.1%) |
| 特に勧めない(24.1%) | 特に勧めない(43.4%) |
| 積極的に勧めている(16.7%) | 積極的に勧めている(5.7%) |
| ー | 絶対に勧めない(1.9%) |
男性は「機会があれば勧める」が59.3%、「積極的に勧めている」が16.7%と、合わせて76.0%が推奨意向を示しています。「特に勧めない」は24.1%でした。
女性は「機会があれば勧める」が49.1%でしたが「特に勧めない」も43.4%と高い割合を占めています。「積極的に勧めている」は5.7%にとどまりました。1.9%の方が「絶対に勧めない」と回答しています。
「積極的に勧めている」と「機会があれば勧める」を合計した推奨意向のある人の割合は、男性が76.0%だったのに対し、女性は54.8%と、男性が21.2ポイントも上回っています。逆に「特に勧めない」と回答した割合は、女性が43.4%と、男性の24.1%を19.3ポイント上回りました。
編集部のコメント
飲んでみた後の満足度が「誰かに勧めてみたいか」という気持ちにはっきりと表れています。満足度が高い男性は、自分が体験した「良い変化」を周囲にも伝えたいという気持ちが強い傾向があるようです。
対して、女性は「機会があれば」と控えめな人が多い傾向を示しています。「特に勧めない」と答えた方は男性の2倍近い結果になっている点が印象的です。効果実感がない人が少なくないため、無責任に勧められないという誠実さの表れかもしれません。
今後も青汁を飲用する予定ですか?

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 利用する(92.6%) | 利用する(90.6%) |
| 利用しない(7.4%) | 利用しない(9.4%) |
「今後も利用する」と回答した人は、男性が92.6%、女性が90.6%と、男女ともに非常に高い継続意向を示しました。
今後の継続意向については、男性が92.6%、女性が90.6%と、その差はわずか2ポイントであり、男女ともに9割以上が利用を続ける意向があるという点で共通しています。満足度に差はあっても、継続意向は高い水準で一致しています。
編集部のコメント
実感や満足度に差はあれど、一度青汁を始めた30代の9割以上が、今後も続けたいと考えていることがわかりました。青汁が一時的なブームではなく、生活に根付いた健康習慣として定着しやすいことを示唆しています。
今後も飲用する理由(複数回答可)

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 健康を維持したいから(57.4%) | 健康を維持したいから(52.8%) |
| 飲み始めた後の変化に満足しているから(53.7%) | 飲み始めた後の変化に満足しているから(43.4%) |
| 継続して使用することでさらなる実感を期待しているから(38.9%) | 継続して使用することでさらなる実感を期待しているから(22.6%) |
| おいしいから(33.3%) | おいしいから(20.8%) |
| やめることに不安を感じるから(3.7%) | やめることに不安を感じるから(7.5%) |
男性(継続意向者50名)の理由としては「健康を維持したいから」(62.0%)、「飲み始めた後の変化に満足しているから」(58.0%)が理由として挙げられました。次いで「継続して使用することでさらなる実感を期待しているから」(42.0%)、「おいしいから」(36.0%)と続いています。
一方、女性(継続意向者48名)でも「健康を維持したいから」(58.3%)、「飲み始めた後の変化に満足しているから」(47.9%)が上位の理由として挙げられています。3位以下は「継続して使用することでさらなる実感を期待しているから」(25.0%)、「おいしいから」(22.9%)という結果でした。
継続理由は男女で共通していますが、各項目の割合に若干の差が見られます。「飲み始めた後の変化に満足しているから」と回答した割合は女性が47.9%だったのに対し、男性は58.0%と10.1ポイント高い数値でした。「おいしいから」という味覚に関するポジティブな理由も、女性の22.9%に対し、男性は36.0%と13.1ポイント上回っています。
編集部のコメント
青汁を続ける理由は、男女ともに「健康のため」という目的意識と「飲んでみて良かった」というポジティブな体験が両輪となっていることがわかります。特に、半数以上の人が「変化に満足している」と回答している点は重要です。効果を実感できているからこそ、未来の健康への投資として継続できる、という好循環が生まれているようです。
今後は利用しない理由 (複数回答可)

| 男性 | 女性 |
|---|---|
| 男性 | 女性 |
| コストが負担だから(5.6%) | コストが負担だから(5.7%) |
| 飲用しても変化を実感できなかったから(5.6%) | 飲用しても変化を実感できなかったから(5.7%) |
| ー | 他の健康法を試してみたいから(1.9%) |
| ー | 長期的な利用は怖いから(1.9%) |
男性(非継続意向者4名)の理由は「コストが負担だから」(5.6%)と「飲用しても変化を実感できなかったから」(5.6%)の2つに集約されました。
女性(非継続意向者5名)の理由も「コストが負担だから」(5.7%)と「飲用しても変化を実感できなかったから」(5.7%)が同率で最も多い結果となっています。その他に「他の健康法を試してみたいから」(1.9%)、「長期的な利用は怖いから」(1.9%)といった意見も挙がりました。
青汁の飲用を中止する主な理由が「コスト負担」と「効果の無実感」である点は、男女で完全に一致しています。しかし、注目すべきは、それ以外の理由の有無です。男性の利用しない理由が上記の2点に限定されたのに対し、女性からは「他の健康法を試してみたいから」(1.9%)、「長期的な利用は怖いから」(1.9%)という、男性には見られなかった意見が挙がりました。
編集部のコメント
青汁飲用を中止する理由は、非常にシンプルで「費用対効果」に尽きることがわかります。「コストに見合うだけの効果を実感できなかった」というのが、離脱してしまうユーザーの正直な気持ちです。
女性のみに見られた「他の健康法を試したい」「長期利用が怖い」という意見は興味深い点です。常に新しい美容・健康情報をチェックし、より良いものを取り入れたいという女性ならではの安全志向が垣間見えます。青汁が数ある選択肢の一つとしてシビアに評価されていることがうかがえる結果となりました。
失敗しない青汁選びのために。30代男女107人の声から学べること
今回のアンケート結果から、健康意識が高まる30代にとって、青汁が男女問わず重要な健康習慣の選択肢となっていることがわかりました。9割以上が今後も継続して飲用する意向を示しており、一度始めると生活に定着しやすいようです。
男性はSNSで情報を得て、ストイックに「健康」を追求している方が多いようです。製品選びでは「味」を最優先し、飲用後は身体的な変化を実感しやすいため、満足度も高く、他者へ積極的に勧める傾向があります。
一方、女性は家族や友人の口コミをきっかけに「健康+美容」を期待して始める人が多いようです。製品選びでは「味」と「価格」のバランスを重視する傾向があります。ただし、効果をじっくり見極めるためか、満足度が分散する傾向が見られました。
男女に共通していたのは、始める前の「味」に対する強い不安です。「青汁=まずい」といった印象が根強く残っていることが示唆されます。現在の青汁は飲みやすいように改良が重ねられており、飲み続ける理由として「美味しいから」という人が3割弱いました。
ご自身の目的(健康か、美容か)と重視するポイント(味か、価格か)を明確にすることが、自分にぴったりの一杯を見つけるために重要です。これから青汁を試してみたいと考えている30代の方にとって、今回のアンケート結果が参考になれば幸いです。